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アキュエラブルーは1.6ppmの飽和水素水が作れる生成器ですが、水素水が出来ている最中にたくさんの水素気泡が発生しています。
小社は、水素・浄水器専門店としての立場から、水に溶け込まない、外気中に放散する水素を測定し、その活用法を考えてみました。
アキュエラブルーで飽和水素水を作っている時にポッド上部(飽和水素水水面)の水素濃度を測定してみたところ ※10,000ppm以上の水素が発生している事が確認出来ました。
※10,000ppm以上 : 水素(H2)測定機UP-X01の測定限界が9,999ppmの為、測定上限を超える測定数値
小社は逃げる水素を活用する方法を考えてみました。
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実験を終えて
水の中に水素が溶け込む量は最高でも※0.00016%(1気圧時) どちらかと言うと水素は水に溶けにくい事が判りました。今回の測定から電気分解時に発生した0.0984%以上の水素は空気中に放散してしまいます。
※0.00016%=1.6ppm
飲料水からの水素摂取は、 1.6ppm
呼吸からの水素摂取は、 8,870ppm
飽和水素水を生成する時に加工蓋&カニューラセットがあれば、水素を無駄しないアキュエラブルーの使い方が出来るかもしれません。
小社からのご提案、
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アキュエラ・ブルーに、 加工蓋・カニューラセット を付属させて頂きます。
アキュエラブルー 本体 / 専用コンセント / 取扱説明書 / 簡易マニュアル(生成の仕方) / 計量ビーカー / 専用保存剤(粉末)・計量スプーン / 専用洗浄液 / クエン酸 /pH測定液 / 性能判定試薬(メチレンブルー) / 加工蓋 / カニューラ
アキュエラ・ブルー 溶存水素測定 (YouTube)
アキュエラブルー本体は販売終了致しました。
加工蓋・カニューラセットについては、TEL. 0120-367-255 までお問い合わせ下さい。
アキュエラブルーの内部洗浄承ります。»
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